靜春のハイキングと旅行日記　　　　　　　　　　　　少し生活のことも。。。

おはようございます、りゅうです。
三役揃い踏み。
西方、(日馬富士,稀勢の里、豪栄道）。

東方、（鶴竜、照ノ富士、琴奨菊）。

日馬富士と鶴竜の取組。



弓取り式。



記念座布団を貰いました、チケットです。


おしまいです。



  

こんばんわ、りゅうです。
横綱土俵入り。
日馬富士。



鶴竜。




来賓として仁坂知事と尾花市長が挨拶されました。


続く。  

こんにちわ、りゅうです。
10月18日ビッグホェールえ大相撲和歌山場所見物に行きました。
入口付近ののぼりがたくさんありました。



番付表。



本日の取組表。


相撲甚句の披露。

十両土俵入り。（赤ちゃんを抱いている力士がいました）

櫓太鼓打ち実演。

幕内力士土俵入り。
西方。


東方。



続く。
  

こんにちわ、りゅうです。
天守台より南千畳、南二の丸を望む。

天守台より竹田市街を望む。

南二の丸。

南千畳から南二の丸、天守台を望む。

出口迄は階段の下り坂でした。

駅裏登山道は階段の下り坂でした。


雲海に囲われた竹田城跡はこの写真の様だそうです。幻想的ですね？

見られなかったのが残念だ！
終わり。
  

こんばんわ、りゅうです。
城跡迄は石畳みの道です、石垣は穴太積みで築かれています。




石垣の出角部分は算木積みと言われています。（長方体の石の長辺と短辺を交
互に重ねて積んでゆくもので、石垣の強度が増し崩れにくくなっています）

竹田城跡内は北千畳、三の丸、二の丸、本丸、天守台、平殿、南二の丸、南千畳の順に巡ります。
北千畳。


二の丸。

三の丸。

天守台。（登る人の制限をしていました。）



続く。  

こんばんわ、りゅうです。
10月16日竹田城跡ハイキングに行きました。
山城の郷駐車場を出発し、第二、第一駐車場迄は自動車専用道路を歩きました。ここから大手門コースを竹田城跡入口迄行き竹田城跡を見学しましたが一方通行となっております。竹田城跡出口から駅裏登山道でＪＲ竹田駅迄の約4ｋｍ、４時間のコースでした。
山城の郷駐車場。

案内板がありました。

第二駐車場迄の自動車専用道路を歩きました。


竹田城跡を望む。

第一駐車場迄の道。コンクリート舗装されています。

竹田城跡出口。

竹田城跡入口（大手門）。

竹田城跡案内板がありました。



続く。

  

こんばんわ、りゅうです。
９月２５日は鳳凰古城の観光です。
入口に鳳凰古城の案内板がありました。




中心部の広場に鳳凰の像がありました。


城壁。

城壁に在る見張り所？とそこからの景色。



小舟に乗って沱江遊覧（だこうゆうらん）を約30分間楽しみました。




張家界空港より台北経由、関空迄無事に帰国しました。  

おはようございます、りゅうです。
森林浴を堪能しました。


午後、鳳凰古城え移動し夜景を楽しみました。


続く。  

こんにちわ、りゅうです。
９月２４日は張家界森林公園の黄石寨風景区、金鞭渓風景区を観光しました。
森林公園の入口です。


森林公園で見られる奇岩です。






五指峰（五本の指を開いた様に見える）。


続く。  

こんにちわ、りゅうです。
天子山自然保護区に入りました。
御筆峰（毛筆が並んで立っている様に見える）。


仙女散花（花を撒いた様に見える）。


続く。  

こんにちわ、りゅうです。
エレベーターを降りた場所からの展望です。






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天下第一橋（断崖絶壁に掛かる石橋）。



昼食は張家界料理でした。

続く。




  

こんにちわ、りゅうです。
９月２３日は武陵源世界自然遺産の観光です。
武陵源の袁家界自然保護区入口です。



案内板がありました。




地殻変動でせりあがった奇岩が連なっています。

世界一高い野外エレベーター（百龍エレベーター）約330ｍの高さです。


続く。  

こんばんわ、りゅうです。
９月22日～26日の5日間中国旅行に行きました。
22日は関空より台北経由で張家界空港迄の移動日です。
関空の行き先表示案内。

トランスアジア航空会社で行きました。

台北での張家界空港行き案内ゲート、張家界空港。


23日からは武陵源観光です。