靜春のハイキングと旅行日記　　　　　　　　　　　　少し生活のことも。。。

こんにちわ、りゅうです。
13日に三好山から摂津峡ハイキングに行きました。天候に恵まれて、約5ｋｍ、3時間のコースを気持ちよく歩いてきました。
三好山への登山道。

三好山山頂。

山頂には三好長慶の祠が有りました。

下山道。

摂津峡渓谷。


摂津峡の中程に滝（白滝）が有りました。


  

おはようございます、りゅうです。
台風は通過しましたが雨はまだ油断できないようです、皆さん方には被害が有りませんでしたか？
谷に入ると数ヶ所に小さな川が有り、ガイドに手伝ってもらい渡りました。


ハイキング道。


ガイドに木、花、動物等の生態について説明を聞きました。


谷の標識。

由良川の始まりである源流です。水はほんの少し流れていました。


杉尾峠、ここには防犯カメラが設置せれていました。



峠からの若狭湾方面の展望。

終わり。原始林の中を歩くと気持ちが癒されますよ！
  

こんにちわ、りゅうです。
山口神社、本殿、山口神社ではお祓いをしてもらいました。



神社境内はアジサイが満開でした。



山口廃寺跡に心柱の基礎が有り、基礎の大きさから50ｍ位の建物があったと推定されるという説明がありました。


ＪＲ布施屋駅に無事着きました。
終わり。  

こんにちわ、りゅうです。
和歌山県と大阪府の境界に日本最後の仇討場があります。仇討の相手が和歌山県側に住んでいた為、和歌山県は県内で仇討されるのを嫌って大阪府迄連れて行き大阪府側で仇討が行われた場所との事です。


熊野古道の標識が雄山峠入り口に建ててあります。峠道は車の往来が激しかったです。



峠の不動明王。


阪和道と京奈和道ジャンクション工事が最盛期で開通後は景観が変わると言っていました。


山口王子跡、小野小町の墓。



続く
  

こんにちわ、りゅうです。
石清水八幡宮えは男山ケーブルカーにて参拝しました。





ケーブルカーより京都市内の展望。

エジソンの電球のフィラメントに使用された竹です。


本殿。


無事二ヶ所の参拝が終わりました。  

こんにちわ、りゅうです。
芦生の森ハイキングに行きました。
芦生の森は、京都大学が研究用に保護してきた森で一般の人は立ち入り禁止となっています。一か月に数回の立ち入りが許可されない貴重な森の中を歩きました。
今回は上谷・杉尾峠コースでやく4ｋｍ、３時間の予定です。
許可された車のみが入れます。


出発地点の長治谷作業所です。

ハイキングコースは、途中までは平坦な山道ですがそれから谷に入り上谷、野田畑湿原、キエ谷、岩谷、枡上谷、モンドリ谷経由杉尾峠迄のコースです。
林道、木の橋、木道等があります。

野田畑湿原にはモリアオガエルの卵塊がありました。この時期は産卵期との事で数ヶ所で見られました。

続く  

おはようございます、りゅうです。
今朝、ゆずの木にせみがふ化していました。東公園ではまだ泣き声は聞きませんが何処え飛んでゆくんでしょか？


頑張って短い期間を生きて行くでしょう。  

おはようございます、りゅうです。
温山荘を過ぎたら、すぐに紀三井寺緑道に入りました。


桜並木通りですが現在は青葉できれいでした。


中には、ベンチやミニ公園等が整備されています。


名草山が綺麗です。

立派な大きなアジサイが咲いていました。



無事完歩しました。  

こんばんわ、りゅうです。
７月４日紀の川流域文化遺産活用地域活性化協議会主催の「山中渓から雄山峠越えて紀州入り」歴史街道ウォークに参加しました。
コースはＪＲ山中渓駅を出発し山中関跡、桜地蔵、最後の仇討碑、山口王子跡、山口神社、山口廃寺跡経由ＪＲ布施屋駅迄の約12ｋｍ、
歩行時間５時間３０分のコースでした。
ＪＲ山中渓駅。

駅前に熊野古道紀伊路の入り口に当たる場所に旅の安全を守ったと言われる道祖神があります。


山中関所跡。


境谷村入口付近に桜地蔵がありました。宝照院住職檜谷さんがホラ貝を吹いて安全祈願をしました。



続く
  

こんにちわ、りゅうです。
井関峠からの下りは石ころ道の大変歩きにくい道です。

井関橋。

牛神天神。

大関橋。

ここから約４０分程掛けてＪＲ六十谷駅に帰ってきました。  

こんにちわ、りゅうです。
一休寺はとんちの一休さんで有名な一休禅師が後半の生涯を送られた寺です。


方丈庭園は名勝枯山水庭園です、住職から説明して貰いました。




一休禅師木像。

本堂。


次回は石清水八幡宮です。
  

おはようさんです、りゅうです。
雲峰山えの登山道。

雲峰山頂上、ササユリが咲いていました。




青年の森広場から井関峠迄の道はイノシシに荒らされていました。



続く