靜春のハイキングと旅行日記　　　　　　　　　　　　少し生活のことも。。。

こんばんわ、りゅうです。
日帰りバスツアーで奥播磨かかしの里、恋山形駅、安士稲荷神社え行きました。
奥播磨かかしの里は姫路市安富町関地区の道路の両脇、及び古民家に130体のかかしが設置され、昔の生活風景を表現されていました。






続く。  

こんにちわ、りゅうです。
醬油醸造発祥の地域。





この路地を歩くと醬油の甘酸っぱい匂いがしています。
湯浅城が見えてます。

ゴールの湯浅城です。

到着後、入浴と新年会でした。  

こんにちわ、りゅうです。
新春ウォーキングは稲村の火の館を出発し、濱口梧陵の私財で築いた「広村堤防」、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の日本遺産「醬油醸造の発祥地」を通り湯浅城迄の約4.5ｋｍ、1時間半のコースでした。
稲村の火の館。

広村堤防。



続く。  

りゅうです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
元日に和歌山市主催の新年ウォークに参加しました。早朝6時30分集合し、和歌山城を一週する2.2ｋｍのコースです。
約2,000名が参加したそうです。

和歌山市長ときいちゃんの挨拶です。

ラジオ体操で体をほぐして出発です。

三年坂通りの歩きです。

完歩した人は参加賞のメダルをくれます。

完歩しました。