2019年04月01日
山背古道を歩く
こんばんわ、りゅうです。
山背古道(やましろこどう)は京都府南部の城陽市、井手町、木津川市の3つの市町村にまたがる全長25㎞の散策道で今回は木津川市内のコースです。
木津川市のいずみホールを出発し、木津惣墓五輪塔、和泉式部の墓、安福寺(平重衡の墓)、泉橋寺、上狛茶問屋街、椿井大塚山古墳、涌出の宮、JR棚倉駅迄の約8km、4時間のコースでした。
出発地のいずみホール。
惣墓五輪塔(正応5年の刻銘があり、年代の明らかな五輪塔として貴重な為重要文化財に指定されています)。
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和泉式部の墓。
続く。
山背古道(やましろこどう)は京都府南部の城陽市、井手町、木津川市の3つの市町村にまたがる全長25㎞の散策道で今回は木津川市内のコースです。
木津川市のいずみホールを出発し、木津惣墓五輪塔、和泉式部の墓、安福寺(平重衡の墓)、泉橋寺、上狛茶問屋街、椿井大塚山古墳、涌出の宮、JR棚倉駅迄の約8km、4時間のコースでした。
出発地のいずみホール。
惣墓五輪塔(正応5年の刻銘があり、年代の明らかな五輪塔として貴重な為重要文化財に指定されています)。
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和泉式部の墓。
続く。
Posted by りゅうです at 18:02│Comments(0)